いや、公開した。
しかし、1人大切な宇宙人を忘れてしまったので、今日のテーマに入る前に掲載しておく。
タイガーズアイ・イカキャップ星人である。

うん?どっかで見た気がするって?
いや、気のせい、気のせい。
さて、では本論に入ろう。
まずは、彼らの住居である。

こんなやつとか、

こんなやつだ。
いかにも原始的に見えるが、実は人の訪れぬ砂漠の中に高性能アンテナを多数設置し、常時母星と交信を行っている。

また、これは、彼らが飼育している首長竜である。

彼らは徹底した保育により、多数の子孫を生み出すことに成功している。

では、彼らの文化について見てみよう。
宇宙人の代表的作品であるトックリ式土器。

数億年前に描かれたと思われる葉画。
葉に自分の姿を描いている。

また、これはアラミタワネ葉画である。
たぶん、鳥の姿だろう。

なお、ソンナバナナ葉画には、素晴らしいコンテンポラリー絵画の存在も知られている。


以上、次回楽怪発表予定概要を、あらかじめここに掲載する。
しま爺インチキヤーナ宇宙研究所
★追加
宇宙人ドールが並ぶおもちゃ売り場
