
時々お邪魔しているブロガーさんが、最近の子どもの名前に不思議なものが多くなったことを書かれていた。
例えば、虎王でなぜか“らいおんきんぐ”とか、花で“ふらわあ”、犬男“たろう”のような名前だ。
冗談かと思ったら、どうも事実らしい。
不思議な名前であることだ。
学校の先生も苦労するわな。
その記事を読み、私も考えてみた。
ただし、これはあくまでもジョークだから、よいお父さん、よいお母さんは真似をしないこと。

一(あおい)
四八(みつる)
六九(かさね)
百八(さだめ)
千(うしわか)
一斗(むかえ)または(しめ)
鰻(たかし)
杉粉(はなこ)
良客(さくら)
秋葉(もえ)
潮(いくこ)
芽(つぐみ)
まずい。
方向が偏り過ぎている。
では、さらんば。