
これは、東京に引っ越ししてきた釧路湿原です。

★撮影地
東京都千代田区1丁目
その言葉を
①間違いなき事実と捉える
②はあ、そうも見えるなと微笑む
占いとはそんなものでしょうね。
どうやったら釧路湿原が東京まで移動可能なのかとか、その為にはこんな努力が必要だとかではないと思いますよ。
信じるのは別にかまわない。ただ、信じないといけないという考えは邪道でしょう。
あるいは、それは明らかに宗教だ。
例えば“手作りの”あるいは“それしかない”何かを得て、それを信じたりするのはいいんじゃないですか。
それなりの精神的価値もありますし。
また、占いを強要または商売材料の主たるものとするなら、それは道なり店なりで、それ専門にやられればいいでしょう。
そこに、大量生産粗悪品とかをつけて商売したりしなければ。
著名な占い師で、占いを信じている人などいません。
嘘だと思ったら、細川なんとかだのといった、著名な占い師に訊いてみればいい。
たぶんそのうちニュースになると思いますが、ある物質はてんかんに対して顕著な効果をあらわします。
が、こうしたテストを行うときには偽薬と言って、全く関係ない薬を与えて、本当にその薬の効果なのか、あるいは精神的な効果なのかを比較する実験をし、客観的に効果が認められないと薬効と認められません。
薬の世界では、このように薬効についての記述には厳しい制限があり、これを破ると罪になります。
占いやら似たり寄ったりの業界でも、こうした動きは確立してくるでしょう。
とにかく、日本は情報操作、探偵、占いなどにはほとんど規制がなく、大げさに言えば野放し状態です。
実はこのあたりが、民主党政権ができたことや、今のデタラメニュースの基礎を作ったと“考えて”います。