【なーんちゃって日本語語源】その13 :日本語はトルコ語である⑥ | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

おお、更新が厳しい。
って、義務じゃないのに、変な義務感みたいものが出てきた。



トルコ語音(意味)→(予測変化音)→日本語


haz(アラビア語由来:喜び)→(心が)はず・む



hebenneke(アラビア語由来:古語:自分の愚かさを知らない)→へべれけ




helaak(死、終わり)→お・ひらき



huk(しゃっくり音)→ヒック(擬音語)



hissi(アラビア語由来:感じ)→ひしひし(と感じる)



hokkabaz(アラビア語、ペルシア語由来:手品師、ぺてん師)→ほっかぶり



Huda(ペルシア語由来:神)→お・札、札(入れ)



hyurya(急に)→早・し



uhul(小川:多国語共通)→小川



uhul uhul(ゆっくり、ノロノロ)→うろうろ



uhurp(嘘)→嘘っぱ・ち



uhlamak(うめく)→うめく



ukunmak(いきむ)→ikin-mak→いきむ



ulutk(ぬるい)→ぬるき ★シュメール語由来か?



ulumak(暖かくなる:多国語共通)→ぬる・む



uska(ヘマ、外す)→u-ska→スカ(ハズレ)



uslutk(口笛)→嘘吹く



ushuk(光、灯火)→ろぅ・うしゅく→ろうそく



uturu(芳香)→移る(古語:芳香が移る)







うーむ、マンダム。
ちかれたんびぃ(満州語?)。