元歌
天つ風雲の通ひ路吹き閉じよをとめの姿しばしとどめむ
コピー歌 1
暴く傘 蜘蛛の巣かきわけ 付し閉じよ をうなの素股どどめ色めり
★傘→キノコなどにも使う
★蜘蛛の巣→人の行き来のあるところには張らない
★をうな→老婆
★どどめ色→濃い紫
コピー歌 2
甘つ下肢 うぬの肩肘 突き閉じむ をとめ姿と シャッターにとどめむ
★うぬ=①私②おまえ →ここでは②
★さる国では、敵(としている相手)へのハニートラップは常識らしい。
外交官やら経営者は注意すべき。某今元帥は、うまく逃げたとの噂あり。やはり頭が切れるか?
★堅い相手ほど、蜂蜜に溶けるし、怖さを知らないことが多い。溶けた堅物は利用度が高いだろう。
コピー歌 3
あがく影 不毛の会議 振り飛ばせ 落ち目の姿 しらばくれてむ
★なんか危ない歌になってしまった。
コピー歌 4
天つ神 加勢の通ひ路 臥せとくと 雄と雌の姿 縛りとどめさせ
※神武、天武、後白河、義経……。
★いろんな妄想をミックスしてみた。つまり、意味はない。
★とく→すぐに