昨夜のこと。
喫茶店でアイスコーヒーを飲んでいましたら、斜向かいに同年のカップル(夫婦ではない)が話をはじめました。
1年半前の私と同じような仕事をし、同じような境遇で、同じような給料で、同じような悩み?を語られていらっしゃいました。
が、たぶん嘘ですな。
しかし、やはりさすがに速いなあ。
と、妄想爺の意味不明日記。
眩しかったのでしょうか。
ちらちらと何度も、私の光る頭を斜め30度視線でご覧あそばされていらっしゃいました。
世の中わからないことが多過ぎるということ、自分は大腸菌にもなれまいということは、多少知っているつもりになっている孟宗竹には、こうした時間がたまりません。
ぞくぞくして、
若返ります。
ありがとうございました。