★小説★ なぜ、本人からの反論がないのか | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

自信がないからです。

また、ある事実が明らかになることを恐れるからです。

だから、ログアウトしてコメントせよと指示し、自分の手を汚さないようにしたいのです。


自信の無さは、私が見ると明らかです。

が、自分が躍らせていると気づかない人には、分からないのかも知れません。

いや、そろそろ多くの方が変だ?なぜ親分が出てきて私たちを守ってくれないのか、なぜ一発でノックアウトしてくれないのかと感じてきているかも知れません。

感じても口には出せないでいる。


そう思います。




たぶんですが、嘘を並べたてて一番困ってしまっているのは、言い出しっぺでしょうね。



自分に間違いがあると理解しているから、少なくとも自分からは反論できない。

ログアウトして、別名で反論ではなく暴言を吐くことはあっても。



手足として使い、使いものにならなくなったら切り捨て。

私には尊敬の対象にはなりませんな。


まあ、人それぞれ。

それでも、崇拝なさるのは個人の自由でしょう。


しま爺の平成夜話-201210141447001.jpg