近所に生えたキノコ その2 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

スーパーなどで売られているキノコは、1週間くらい経っても大きな変化は見られない。

が、野山に自然に生えてきたキノコは、1日で全く姿を変えてしまう。


一部、昨日の写真とも比較していただければ、その変化が分かるはす。

さて、ではいきますか。

まずは、見る人によっては卑猥に感じるかも知れないもの。




しま爺の平成夜話-201210081317000.jpg


しま爺の平成夜話-201210081335000.jpg


しま爺の平成夜話-201210081329001.jpg




たいへん小型(1円玉より小さい)のキノコたち。




しま爺の平成夜話-201210081350000.jpg



しま爺の平成夜話-201210081332000.jpg




しま爺の平成夜話-201210081314000.jpg




しま爺の平成夜話-201210081319000.jpg




昨日と今日。

エメラルドグリーンのやつは鹿の子模様になっていた。


しま爺の平成夜話-201210081340000.jpg





メロンパンはカルメラに。


しま爺の平成夜話-201210081325000.jpg




あの大きなキノコは腐りはじめ、異臭を放つ。

しま爺の平成夜話-201210081314001.jpg





なかなかよい香りのするキノコ。これは田舎で見た記憶がない。匂いからすると相当うまそうだが、もちろん口にはしない。
栽培もののマッシュルームの香りを強くした感じだ。

しま爺の平成夜話-201210081336000.jpg





その他もろもろ。



しま爺の平成夜話-201210081311000.jpg



しま爺の平成夜話-201210081338001.jpg



しま爺の平成夜話-201210081326000.jpg



しま爺の平成夜話-201210081331000.jpg





さて、また明日から現実社会に戻ります。