が、野山に自然に生えてきたキノコは、1日で全く姿を変えてしまう。
一部、昨日の写真とも比較していただければ、その変化が分かるはす。
さて、ではいきますか。
まずは、見る人によっては卑猥に感じるかも知れないもの。



たいへん小型(1円玉より小さい)のキノコたち。




昨日と今日。
エメラルドグリーンのやつは鹿の子模様になっていた。

メロンパンはカルメラに。

あの大きなキノコは腐りはじめ、異臭を放つ。

なかなかよい香りのするキノコ。これは田舎で見た記憶がない。匂いからすると相当うまそうだが、もちろん口にはしない。
栽培もののマッシュルームの香りを強くした感じだ。

その他もろもろ。




さて、また明日から現実社会に戻ります。