苦手なあいつが目の前にブログネタ:今、目の前にあるもの 参加中私は、基本的には自然の草花に好き嫌いほとんどはありません。 が、このヒガンバナだけはどうしても好きになれませんでした。 しかし、食わず嫌いは相手に失礼です。ただし、据え膳食わぬは一生の恥と勇み足して、末代までの恥をさらした者もおりますが。 さて、話を戻しましょう。そのヒガンバナ、たぶんこんな長い時間付き合ったのは初めてかも知れません。 少ーしだけ、嫌い意識が消えました。