独り歌 随時追加 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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わが歌の師匠が、久々の歌会である。
喜び勇んで早速投稿しやした。

で、電車の中で意味不明艶歌も思いついたので、メモしておこう。


★あいうえお艶歌

ああいいえー
掻きくけ子立ち
つてと何
はぁひぃふへぇー
儂(わい)上を?んーんー


愛飢えを
餓鬼くくっ苦言だ
散ってとな
根の葉皮膚へほ
ま見む無念



★あかさたな、おこそとの艶歌

おとこその
いきひちしみり
うすくつぬ
あはあはわらわ
えけせてね、めへぇー





ああ、なんと馬鹿馬鹿しい記事であろうか。


かなり疲れてますなあ。



しま爺の平成夜話-image018.jpg




★あいうえお

何ぬねの?
まみ胸もみもみ
刺しすせそ
立ちつつ手々と
這ひふへほー、わん!




★あかさたな

美すう
踊ろ踊ろと
朝方や
七死に逝きし
寝て帰(けえ)れ