近代芸能(浄瑠璃)における4色問題と、カージオイド曲線がつくる黒色光源の毛スタ吸光分析の研究 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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すごい題名だ!

書いた本人が、何のことだかさっぱりわからない。






夏になると、こういった自分が何をしているのかわからない人たちが増えてくる。

暑さに能細胞(脳細胞とは違う)がやられてしまうのである。




さらに、こんな意味不明の題名にさえ意味を持たせようと努力する。

こうなったら悪性であり、治療薬はない。





★解説★

浄瑠璃
→操り人形芝居。敵も味方も、糸を操っているのは同じ人。



4色問題
→人類史上最も難問と言われた問題のひとつ。最近証明されたらしい。
どんな形状でも、世界地図は4色あれば塗りわけできるというもの。




カージオイド
→ハート型。最近の言葉だと絆?のマーク?



黒色光源
→そのような光源はない。 ただし、絶対黒体は同時に、ある条件下で発光源になりうる。



毛スタ吸光分析
→そんなものはない。
ただし、吸光分析というものはある。
どんなに隠れても、ある物質には特有の光を吸収するバンドが現れる。
だから、これを駆使すればどんなに上手く隠れてもバレてしまう。

例:表面は断固抗議とか言っていても、頭の毛はスタート林にだとバレていること。

ただし、最近素人には判別が難しいカツラも開発されている。

ここで大切な役目を果たしているのが、『火星のちり』である。

特筆すべきは、銀杏がかじられ、浅間山などはすっかり花に覆われていることだろう。




つまり、秋津は竜宮の中ということだ。
あるいは万里の中にある。
石鹸ばかり騒がれるが、石鹸はそれだけでは泡立たない。 アイ・マイム・ミー・マイムマイムがなくては泡が立たないことを知らない日本人が増えている。





と、暑さにやられた男の話でした。



はい。

暑い。 いや、熱いぞ。

夏っぽいことをしてみた。

火傷しますかな。


先週、“偶然!”話しかけられたように。