昨日書いた小説なんですがね。
これってユリ・ゲランさんを上回ったかも!
と、自画自賛してるわけです。
その中に、こんな部分があります。
-100nTまで回復するのはいつかってね。
で、小説にはグリニッジ時17日3時+6-3とかありました。
ありゃま、どんぴしゃり。
はい。それまで-200nTを下回ることさえあったのに、グリニッジ時0時あたりから、-100くらいになり、6時くらいまで奇妙な直線に近い線を描いて、その後-70くらいまで上昇。
へんな回復の仕方です。
さらに変なのは、また下降するかも知れないこと。
うーん。
ここまで時間も値も正確なら、ユリ・ゲラン賞はいただきですな。
いや、待てよ。
日本のマスコミに出てきた原発専門家は、ノーベル賞を100個くらいもらえる新説を出した。
悔しいかな、彼らのが素晴らしい発見、発明をしている。
私の予想では、少なくとも地球に住む人類には逆立ちしても、あと1万年経っても不可能な理論を打ち立てた。
素直に、負けを認めよう。