

何を言ってますかい。地震がほとんどないシカゴだのオーストラリア東部だのでも、当たり前に見られる雲とちゃいますか。
地震の1週間くらい前に現れる、長い筋状の雲、または鮮やかな夕焼け。



何を言うかと思えば、……。
地震を知らない東南アジアでも、よく見ましたな。
地震直前には、登り龍のような雲、直線的な白い雲、、塊の雲、不気味な夕焼けとなる。




何をアホ言ってますか。
単に強い上昇気流があるだけ。また、飛行機雲ですがな。
夕焼けも含めて、やはり震度2で地球が破滅すると騒いで工場の作業が止まってしまった東南アジアや、全く地震を知らないヨーロッパのある地方でもよく見ました。
地震雲とか騒ぐのは、視聴率が上がってスポンサーからの収入を期待するマスコミや、恐怖や興味を誘ってお布施を強要したりするところか、不幸にも電磁波などの知識がほとんど無い、真面目な研究者でしょう。