2011年も終わろうとしている。
昨夜は昼寝をしたせいか、やはりほとんど寝られなかった。
ボケーッとしていても仕方がないから、防備録代わりに書いている自分の記事を流し読みしてみた。
相変わらずの誤字脱字の多さには赤面する思いだった。また、311以降はやはりかなりの怒りが感じられた。
ところで、311以降は原発報道と政府の出鱈目さを嘆く記事が多くなっているが、それ以前はエセ占い師としての記事も見受けられる。
そんな中で、現実になったものを挙げてみよう。
1月5日
これは昨年の夏から記事にしていたことだが、関東近辺の地震ストレスが極めて異常であることを暗示している。
1月16日
2012年のNHK大河ドラマが、平清盛になる可能性が高いことを暗示。
1月23日
2013年6月までに、韓国の竹島への実力行使を暗示。
→参考:2011年6月 大韓航空機が、政財界の大物を乗せて竹島上空を飛ぶ。
2月12日
インターネット情報管理が厳しくなる予測。
2月19日
原発、水、食糧事情予測。
3月8日
アメリカによる、日本の食糧戦略をパロディ化。
3月13日
ジルカロイド破損による水素爆発。
これ以降は、原発関連の出鱈目報道への怒りが続く。
メルトダウン、メルトスルーに関しては、3月13日にはほぼ予想できたが、その思いを口にしたのは、月末の31日。
また、政府あたりがベクレルとシーベルトや半減期、あるいは種々の放射線を巧みに使いこなすであろうことは、そうした言葉が出てくる1、2週間前に記事にしていた。
エセ占い師は占い師にはなれない。
なぜなら、種明かしをしてしまうからだ。