ブログ通信講座★セントラルフラワー王国の、もうひとつの顔 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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というわけで、今回は急遽パンチラント研究所サワッテーナ所長をお招きし、セントラルフラワー王国の実情と実状、並びに実常をお話しいただきます。



愚ッ奴 牛~忍倶。

私、パンツチラット犬牛初の処女サワッテーナです。

愚転 漏言。
凡 呪~屡。
按如ン 馳世。
新 歯男。
不音 女流乃。


失礼すますた。

我がセントラルフラワー王国には、800の民族、1200の言語があるの×点、時々わからんちんのおたんこなす。


そんでもって、国は日本橋の88倍。人はいっぱいのいっぱいでわからん、たまらん、あっけらかん。


春は曙、三沢、長州力。
三多摩梨亜に花が咲く。


夏は酔い酔い、返り討ちは怖い。怖いながらも通させぬ、通させぬ。


秋は友グレ。
コンビニ前にうんこ座りの沈丁花。
借り金も無く、またお菓子欲し。


冬はつとめて布団の中へ。
炭火、備長、便乗し。




と、どうみてもこれは、まともな頭のヤツの書いた記事ではあるまい。