去年の大晦日か、今年の正月の続き ★NHK (加筆訂正あり) | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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今、その放送中だ。

さすがに、各国のトップの学生たち。

言うことが、日本の大臣とは格が違う。

たぶん何人かの今の大臣は、あそこに出たら、何も話せなくなってしまうし、もし口を開けば恥の上塗りをすることになるだろう。


また、驚いたことがあった。

復旦大学の生徒の衣装、意見である。
少しばかり、放送後の彼らの背中を付ける人たちの姿が脳裏をかすめた。




が、やはり学生だ。

うまく誘導されている。


危険、ゴミの取引は、国際的に大々的に行われている。

その代表が、二酸化炭素温暖化説から導き出された、二酸化炭素の架空取引だ。

ミサイルをちらつかせた恐喝、かつあげである。

日本はどんなにいい子になって努力しても、かつあげされる。
マフィア真っ青ですな。


島田紳助が、やくざ絡み?

ばか言いなさんな。


国際的な893似が、世界を牛耳っているがな。


まあ、日本の内閣はそれから見たら、まだチンピラにもなれないようですがね。

だから、アホ・赤ちゃん大臣がたくさんいるわけです。





もちろんマスコミは御用聞きだから、そんなことは口に出さない。

記者も、昨日までのステーキを、明日からの雑草つまみ食いにはしたくはない。

かく言う私も、つまらぬ妄想を口にしてばかりいて、これ以上の食うや食わずの生活は嫌だ。


いや、もっとすごいことになるだろうな。


とにかく、日本はいい鴨なのですよ。

今日の大晦日か正月からの連続ドラマを見ていて、さらにそんな思いを強くしました。


たぶん、戦時中に同盟国ドイツにさえ反旗を翻した日本のチャンドラーみたい方は、しばらく出そうにないし、また世界はそれを許さない。


残念ですが。