お盆に約1週間禁煙をした。
というか、よほど体調が悪かったのだろう。
タバコを吸いたいとは思わなかった。
最近、健康のために再開はしたが。
さて、タバコがまた値上げするようだ。
最終的には、800円から1000円くらいまで持っていきたいのだろう。
タバコと言ったなら、ダントツで中華人民共和国である。
ここでの生産は、他の追随を許さない。
このへんは、以前かなり長いシリーズで記事にしている。
さあ、タバコが上がれば、儲かるのはどこかいな。
今でも、中華人民共和国の現場での挨拶は、タバコから始まる。
ある方などは、もともとタバコを吸わなかったが、現場に溶け込むためにタバコを始めた。
今はどうか知らないが、かつてはあちらの国でタバコを買うには配給券が必要だった。
もちろん、新聞を読んでいるだけでも給与が出る党員には、これは当てはまらないようだったが。
福島は、日本では珍しくタバコ産業も盛んな場所でもあった。
タバコの煙は有害なのだろう。
しかし、それよりはるかに有害なやつはどうする?
またもや、目眩まし政治が再開されるのだろうか。
正直、今回の閣僚は知らない方ばかりだ。
でも、幹事長のことはうすうす何かで知ってるなあ。
いやあ。
…………。
幹事長人事には、声が出なくなりそうです。