
ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、しばらくニコチンの供給を断っておりました。
で、先ほど裏庭のブラックベリーだのミカンだのを見に行きましたところ、藪蚊にモテモテでございました。
彼らは分かるんですなあ。
20箇所くらい献血してしまいました。
なお、先ほど、1本タバコに火を付けたのですが、うまくない。
なんかおかしいです。
で、その一要因がつかめました。
私の健康度は、爪の白爪の長さでほぼ正確にわかるのですが、現在は、ここ30年で最悪の状態。
白爪が全くと言ってよいほど消失してしまいました。
その本当の原因は不明ですが、内臓にかなりの負担がかかっている可能性が大です。
しかし、参りましたなあ。
嗅覚レベルをぐんと落としているつもりですが、部屋にいるのがいささかつらい。
また、自分自身の汗の臭いも鼻につく。
多分、体から順次ニコチンが出て行っているのでしょう。あるいは、健康的ではない代謝が行われているに相違ありません。
さて、藪蚊の献血状態を裸になって確認しておりますと、ピンポンがなります。
なになに、太陽光発電?
何と、私のグループ親会社の大株主であり、よく知るブロガーさんとも関係の深い名前を名乗りましたなあ。
おいおい、その会社は個別訪問はしませんよ、と少しからかってやろうかと思いましたが、やめました。
単に上から命じられた、新人忍者の様子。
いじめるには若すぎます。
もう一度庭に出てみます。
砂糖に似た甘い香りが広がっているのに気付きました。

花桃(垂れ桃ではない)の実から、蜜が流れ出しています。
人間にも分かるのですから、アリに分からないはずがありません。
今度は、アリさんにモテモテでございます。
ところで、ネタにある自衛隊のハエ除去ですが、これはやむを得ないでしょう。
民主政権、とくに現在の内閣には、被害を食い止めようとか、民のために何かをしようという意思はないでしょう。
むしろ、被害の拡大を喜んでさえいるやも知れません。
まあ、そうであってもおかしくはないことをしています。
とにかく、強盗・殺人を肯定し、応援しちゃうわけですから。
自衛隊には、こちらのハエ掃除を先にして欲しいところです。
まあ、国家中枢、国家公安、国家防衛の中核に、それらを破壊するものが浸透していたなら、とても無理な話ではありますがね。
普通の国家ならば、首相だろうがなんだろうが、国家への反逆行為をした者の行く末は決まっています。
その意味でも、今の日本は異常を通り越し、マンガにもならない気のふれた国家の中枢です。
確かに東南アジアの大半は、中華系民族の支配する国です。
日本もマスコミをはじめ、ずいぶんと中華資本が入り、力を増しているようです。
しかし、その国を破壊する輩が支配している国が、現在もあるのかどうかは知りません。
能力がなく、何もしないのではありません。
積極的に何もしないで、見殺しにする。
そんな仕事もあります。
辞めないのではありません。
辞められないのです。
次回は、四国巡礼の真似事パフォーマンスで騙せないことを知っていますし、角栄さんでさえどうなったのかを知っているからでしょう。