
このネタを聞いて、おそらく第一に挙げるのは、11P.M.だろう。
先日、あるブロガーさんが、この番組の懐かしい場面をアップしていた。
そういえば、コメントにたいへん学術的かつ専門知識を要する質問をしてみたが、その後答えは見つかったのだろうか。
しかし、これは私も少し意地悪だったかも知れない。
あまりの懐かしさに、芸能界のトッププロでも答えられないだろう、ひどく難解な質問をしてしまった。
たぶん、テレビ各局の全資料を探しても、答えを得ることは無理かもしれない。
ところで、この番組と現在の日本は非常に大きな関係がある。
その理由ですか?
うーん。
字数が足りないので止めておきます。
この番組の司会者は、今の相場なら、時給にして百万円単位。
これもあるブロガーさんの記事にありましたが、最近とある30分強のトーク番組に出て、たった20だか50万だとぼやいていました。
そういや、我が田舎高校が、藤原弘達に講演を頼んだときも、約2時間で当時20だか100万だとか言ってたなあ。
弘達が高校生に講演するのは初めてで、彼も驚いていました。
この時給はとんでもない額に見えます。が、やや大きい会社の方ならご存知でしょうが、ある検査検定機関の方たちには、これと大差ない額を必要とします。
かたや、時給650円。
かたや、時給うん十万円。
なんだかなあ。
まあ、形ではなく、本当の時給億単位よりは軽いですが。
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