きのうは「はなせんせ」なる、植物関連サイト会員になり、会員になった初っぱなから疑問に答えるようなことまでしてしまったことをお話ししました。
また、昨日は記事にもしたカワジシャ(正しくはオオカワジシャ)と、1株に2種類の多弁花をもつカタバミを投稿したのです。
で、疑問にお答えしたお二方からはありがとうのご返事があり、ジジイとしてはあんころもちにお茶の気分ではあったのですが……。
昨夜寝る前にもう一度覗いて、くしゅんです。
ベテランらしいお方から、最初の疑問にお答えした内容について、確かにそれでも間違いとは言えないが、中国原産のものも考慮すべきとのご指摘。
はい。これはごもっとも。それは最初のコメントにも断定は難しい旨記していて、全くその通りです。
ですから、くしゅんとなったのはこれではありません。
カタバミの多弁花の件です。
これは別のベテランらしき女性から、カタバミの多弁花はよくあり、過去にもそのサイトで話題になったとのこと。
早い話が、素人爺ちゃんはしゃぎ過ぎとのご指摘。
さらに、カワジシャなどは私の住まい付近に(よく?)ありますよ、とのこと。
ギャビーン。
カタバミの多弁花というか、1株に多種の多弁花がすごいぞ、と言いたかったのですが……。
カワジシャが私の住むあたりでは見られることは、よく知られていた?!
トホホ。
くしゅん。
ちなみに、その後投稿した記事が長らく“審査中”のまま。