日本近隣分布 201103現在 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
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①カムチャカ~チシマ

世界有数の大型。日本からは離れているので、比較的知られていない。


②根室~釧路~十勝
かなり正確に体を動かす。 尻尾の先は、八戸にまで届く。

③サンリク
沖合いにいることが多いが、牡鹿に接近することもある。牡鹿に近づくものは、日本に住む生き物の中では最も時間に正確なやつだ。

④ イワキヒタチ
かなりの曲者で、内陸部を駆け回ったりすることがある。やや小型。
しかし、海洋には世界最大級の海山あり。

⑤チバ・イバラギ
あまり大物ではないが、年中震えている。

⑥イズオガサワラ
やはり大規模だが、人口密集地から離れて住むものが多く話題にならない。
今大変大きな動きがある。

⑦スルガワン
日本で一番観察日記の多いもの。

⑧トウナンカイ・ナンカイ
スマトラ、チリと並ぶ世界屈指の猛獣。


⑨リュウキュウミツマタ

その頭は台湾にある。

その他図にはないが、以下のようなウナギがいる。

a,オクシリ
b,ニッコウ
c,ツクバ
d,サガミ
e,エチゴ ・ゼンコウジ
f,ミタケ・ミノ
g.ナナオ
h,キョウト
i,ロッコウ
j,キ・サヌキ
k,アキ・コジマ
l,トットリ
m,サタ・オオイタ
n,エビノ



ただし、連動するものは少ない。


あまり、過敏にはならない。
ただし、十分なる心構えを。