ゆずもっちさんの家からは見えないだろうが、このあたりでは富士山の名前も持つ太白山。
(写真中央の小さなトンガリ山)

なかなか洒落たカーブの秋田駅の屋根。

写真写りは悪いが、最高級のハタハタ。

見ての通り視線がバラバラ。我が道を行くタイプの集まり。
しかし、不思議と30年以上、昔と変わらぬ仲間である。
皆さん、なんとか会長、所長やら役員やら。ただ一人、ひね爺は野原の枯れペンペン草。
まあ、それなどどうでもよいことだが。

廃屋には、なかなか風情がある。

膝を突き合わせるとは、こういう状態を言う。

蛇足
先ほど、息子から連絡があった。
ダブルス・ベスト8止まりだったと悔しがっている。
いや、たいしたもんさと言うと、本人は優勝を目指していたようだ。
シングルは、先の大会前までアキレス腱を傷めていたこともあり、エントリーされなかったようだ。
私は、この悔しいという感情が欠落、あるいはあまり持たない欠陥人間だから、息子の感情をはっきりとは理解できない。
わずかな期間でよくやったなあ、と思うだけだ。
インターネットの検索で出てくる件数が、息子に抜かれた。
嬉しい限りである。