蓼食う虫も好き好きそんなことわざがある、 この場合、蓼は良い意味では使われていない。 アバタもえくぼの、アバタと同じ意味合いである。 しかしながら、タデにも、こんなかわいい花を付けるものもある。 蓼というより伊達である。