先日から私を悩ませていた紀州東沖の深発。
やっと、なんとなく分かってきたぞ。
あれは、小笠原の深発とセットで観なければいけないのですね。
でしょ。
プロの方。
小笠原深発も予測通り起きました。で、全体像を観て、やっとこさ気が付きました。
やっぱり、素人の知識不足はいがめません。
さて、2010#1005#1で軽く触れた安芸。
まあ、これでおしまい。
やっぱり、たいしたことありませんでした。
筑波のガマは、まだ冬眠できずに、背中ポリポリしているようです。
ところで、昨夜の下北三八地方のヤツ。
へんな動きをしましたなあ。
私が初めて見るパターン。
とはいえ、データ観察わずか半月の、にわか地震予測師風情。
実は、基本的なことが分かっていませんし、経験もありませんから、ひょっとしたら、よくあるパターンだったのかも知れません。
つまり、私が知らなかっただけか?
地盤などの影響で、地震の揺れがとんでもない地域に伝わることがあることは知っていました。
が、昨夜のはあまりに不自然。
あるいは、下北三八と播州で同時に別個のヤツが動いたのか?
まあ、とにかく今年の秋は、大うなぎはいざ知らず。
どじょう、メダカがよく跳ねる年ですね。
新潟、栗駒、中通りのやつも、まだまだ続くのかなあ。