そういえば、私は、おとといあたり、三年生になっていたのだった。 これを始めてから、1年が長くなった(感覚が、子ども時代に近づいてきた)気もするぞ。 さあ、もうすぐ家。 風呂入って、キュッとやろうか。 でも、明日起きることができるや。