どうでもよい解説。★ホホバ石鹸 | しま爺の平成夜話+野草生活日記

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ある方のコメントに、日本へのお土産は、10年後アメリカ大統領候補になる、あの方のサイン入り写真集なんかどうかと提案した。

が、近づくとシュワッチとボディーガードに殴られそうなので、ホホバ石鹸なんかどうか、と第二案。



で、このコメントが悪かった。


おそらくこのブロガーさんは、一生ホホバ石鹸という語句を忘れなくなる。


ホホバ石鹸ってなあに?

とお悩み(笑)のようなので、簡単に説明しましょう。

ホホバとは、英語ではジョジョバと呼ばれる砂漠に生える双子葉植物(木)。


乾燥地帯に生育しているためか、種子には大量の油を含んでいます。


この種子油を使って作られたのが、ホホバ石鹸です。

確か、日本でもどこかのメーカーが出していたかと。

なお、これは冗談抜きで、日本国内で最初にホホバの実を“食べて”しまったアホは、私かも(昭和53年6月頃)。



なかなか美味いです。