ブログネタ:スイカを1個もらいました。あなたはどうやって切って食べる? 参加中まずはスイカを平らなところに置き、尻を下にします。
もちろん、尻を上にしたり、横向きでもかまいません。
利き腕に包丁を持ち、シマシマ模様のあるスイカなら、その縞模様に沿って包丁の刃を当てます。
この時、包丁の刃は水平方向に対して、斜角30度から45度になるようにしましょう。
初めは加速度3cm/sくらいのスピードになるよう、包丁に重力方向へ15kg程度の力を加え、スイカの中央付近まで来たあたりで加速度をマイナス変換し、包丁が最後の1mmになったあたりで、加重0とします。
これでスイカを切ることができます。
さて、これを食べる時ですが、まず脳に指令を送り口蓋付近の筋肉を緊張させます。
これにより、顎が開いて物を口に入れることができます。
スイカが口に入ったなら、上下の顎付近の筋肉を緊張→弛緩→緊張 と数回繰り返すよう、再度脳に命令させます。
この運動を咀嚼、または噛むと言います。
この言葉は、次の中間テストに出しますから、しっかり覚えておくこと。
なお、この後、嚥下、消化と続きますが、これはまた次回の授業で。
アメブロさん。
こんなんで、どうでっしゃろ。
はっ?
評価外?
はあ、さいですかあ~。
そういや、ここ数ヶ月、全く評価メールが来ないなあ。
まっ。いいか。
別に、評価を気にして書いてるわけじゃないし。