ホントかなあ?ある資料を調べる為にいろいろ検索。 ついでに、ひね爺が書いた本の評価を見てみた。 今や絶版だが、定価1000円のやつが、古本市場で最低価格4129円らしい。 ホントかなあ。 まあ、自分で言うのもなんだが、内容や他の本の価格からすると、確かに1000円は低すぎる設定だった。 まあ、妥当な値段かな。 と、バカ爺は、一人ぬか喜びするのであった。 ちっとも還元されないのにね。