私の場合、喪中ということもあり、普通の新年のご挨拶ができず、申し訳ございません。
とにかく、今年もボケ爺のふりした、ちょっと危ない、時々エッチになる、しま爺をば、よろしくお願い申し上げます。
で、我が家に年越し蕎麦を食べに来た坊主プラスアルファ、とうとう我が家で新年迎えちゃいましたなあ。
まあ、そろそろ大人だからいいか。
しかし、お嬢さんの親は心配しないの?なんて心配をしてしまうのですなあ。
まあ、私の若い頃とは時代が変わったとはいえ、多分私に娘がいたら、心配で心配で。
まっ、いいか。
酒を飲んだり、タバコを吸ったりしているでなし、なにやらキャッキャしているだけなら、まあ、よしとしますかい。
で、やっぱりスープは無くなりまして、蕎麦も16食分よく食べてくれました。
我が家の下のチビ助が、私より食べて、正月用のモチまで出さなければならない次第。
まあ、いいことですわな。
ただ、近所もありますから、うるさすぎだとちいと小言を言いますと、まあ、一時は静かにしますが、すぐ大声になる。
本音を言えば、そのくらいでいいと思いつつも、少しはうるさオヤジ面をしなくっちゃあならない。
まっ、今年は普段と違うお正月になりそうですな。
もう一度だけ、小言言ってきますかい。