若い頃なら | しま爺の平成夜話+野草生活日記

しま爺の平成夜話+野草生活日記

世間を少しばかり斜めから見てしまうしま爺さんの短編小説や随筆集などなど
★写真をクリックすると、解像度アップした画像になります。

しま爺の平成夜話-200908282308000.jpg



こんな風景が目の前に広がっていたなら、間違っても部屋でじっとしていたりしないが、今はお部屋でいい子、いい子ちゃん。


あー。島ちゃんの姿はどこにもありませんなあ。


実に悲しいことでございますよ。

しかし、不思議です。
私は尼崎は初めてですが、よく知っている場所に似ているせいか、全く違和感がありません。


駅のアナウンス、ホテルの受付、ホテルまで来る途中の呼び込み、みな標準語なのが実に残念ですわい。


目の前には、怪しそうな看板とある雰囲気のある女性たちがいらっしゃいます。
たぶん、ここなら浪速弁が聞けるでしょう。



いや、タガログ語や広東語が聞こえてきましたから、やっぱり無理かな?