
こんな風景が目の前に広がっていたなら、間違っても部屋でじっとしていたりしないが、今はお部屋でいい子、いい子ちゃん。
あー。島ちゃんの姿はどこにもありませんなあ。
実に悲しいことでございますよ。
しかし、不思議です。
私は尼崎は初めてですが、よく知っている場所に似ているせいか、全く違和感がありません。
駅のアナウンス、ホテルの受付、ホテルまで来る途中の呼び込み、みな標準語なのが実に残念ですわい。
目の前には、怪しそうな看板とある雰囲気のある女性たちがいらっしゃいます。
たぶん、ここなら浪速弁が聞けるでしょう。
いや、タガログ語や広東語が聞こえてきましたから、やっぱり無理かな?