こうしたものはあぶないからあまり家に置きたくない。
というより、なぜ家にあるのか?
どうも、誰かが欲しい欲しいと聖子の涙(若い人は分からない)を流したのか?
やっぱり、自ら手にぶらさげた酒壺をどっかへやってしまったではないか。
しかし、全くの素人の作としては素晴らしいものだ。

このお方、なんとか鑑定団の撮影が自宅で行われたりと、まあ地元では名士の1人でしょうか。
私の精神構造に大変大きな影響を与えています。
2ヶ月前にもお会いしていますが、いまの私は恥ずかしくて、なかなか直視できませんなあ。
とにかく、ど素人としては秀作です。
