1981年から始まったBest Hit USAのランキングコーナー「Count Down USA」で用いられた「 Radio&Records」誌のチャートを参考にしながら私的洋楽史を語ります。


1982年2月の週でNo1に輝いたのは

Daryl Hall &John Oatesの『I  Can't Go For That』(1w)

Journeyの『Open Arms』(3w)

 

 ビルボードでは2位止まりでしたが、R&Rでは見事1位。後にMariah Careyがカバーしています。

 この頃20位台に入っていたのはカナダのバンドChilliwack。

 チャートマニアの間では隠れた名曲として知られるナンバーです。


(^^)/デハデハ