(^-^)/ドーモデス
今年は未年。
自分は、1967年生まれの年男。
丙午の翌年にあたるこの年生まれが未年のなかで一番多い世代でして、約188万人いるそうです。
『ブロまてぃ』久しぶりのコーナー企画は、KK世代とか金八世代とか言われ、二十代前半にバブル期を迎えた1967年生まれの人物をざっくりと紹介したいと思います。
初回は1月12日生まれの二人の著名な漫画家(以下敬称略)。
井上雄彦
1988年、第35回手塚賞入選作『楓パープル』でデビュー(本名名義)。
代表作『SLAM DUNK』『バガボンド』
藤沢とおる
1989年、フレッシュマガジン誌掲載『LOVE YOU』でデビュー。
代表作『湘南純愛組!』『GTO』
ジャンプとマガジンを代表する漫画家お二人が偶然にも同じ誕生日。
ちなみに自分。十代は『週間少年ジャンプ』、二十代は『週間少年マガジン』を購読していたので、残念なことに井上先生の『SLAM DUNK』はリアルタイムで見てなくて、トークの輪に参加できなかった思い出があります。
(^-^)/デハデハ
今年は未年。
自分は、1967年生まれの年男。
丙午の翌年にあたるこの年生まれが未年のなかで一番多い世代でして、約188万人いるそうです。
『ブロまてぃ』久しぶりのコーナー企画は、KK世代とか金八世代とか言われ、二十代前半にバブル期を迎えた1967年生まれの人物をざっくりと紹介したいと思います。
初回は1月12日生まれの二人の著名な漫画家(以下敬称略)。
井上雄彦
1988年、第35回手塚賞入選作『楓パープル』でデビュー(本名名義)。
代表作『SLAM DUNK』『バガボンド』
藤沢とおる
1989年、フレッシュマガジン誌掲載『LOVE YOU』でデビュー。
代表作『湘南純愛組!』『GTO』
ジャンプとマガジンを代表する漫画家お二人が偶然にも同じ誕生日。
ちなみに自分。十代は『週間少年ジャンプ』、二十代は『週間少年マガジン』を購読していたので、残念なことに井上先生の『SLAM DUNK』はリアルタイムで見てなくて、トークの輪に参加できなかった思い出があります。
(^-^)/デハデハ