なんだーなんばー693
 『足の693をとる』

 週末のスポーツ界は様々なドラマが生まれましたね。

 サッカーではお菓子杯(ナビスコカップ)で大分トリニータが初タイトル。

 大分トリニティ94年に創部。地域リーグからJへ昇格するも、残留争いや経営難など紆余曲折あっての初戴冠、おめでとうございます。


 日本シリーズは一勝一敗の五分。

 讀賣巨人VS埼玉西武というカードやホームランが鍵を握る展開など、個人的には80年代を彷彿させるシリーズと位置付けています。


 ゴルフは石川遼くんのプロ最年少初優勝。

 プロ転向後、常に注目を浴びながら、予選落ち経験など決して順調とはいえませんでしたが、今回の優勝でハニカミ王子伝説に新たな1ページが加わりました。


 遼君が優勝を決めたその時に歴史に残る名勝負を、繰り広げていたのは競馬の天皇賞・秋。

 1番人気のウォッカ、2番人気のダイワスカーレットの4歳牝馬2頭のゴール前の争いは、約13分間に渡る写真判定の末、僅か2cm差でウォッカの勝利。次回の対決はいつになるか、楽しみであります。

 僅差といえばF1の王座争い。

 最終戦のブラジルGPでは、7点差で首位ルイス・ハミルトンを追うフェリペ・マッサが優勝するも、ハミルトンが王座確定ライン、ギリギリの5位入賞。
 僅か1ポイント差でハミルトンが最年少王座につきました。
 他にも大学野球、大学駅伝、フィギュアスケートGP etc…数々のスポーツでドラマが生まれました。

 勝ち負けもさることながら、そこに至るまでの過程や、勝者、敗者の視点からの勝負を回想していくなど、スポーツの世界は色んな楽しみ方ができますよね。

 なんだかんだ書いてきましたが、スポーツの醍醐味はやはりLIVE観戦が一番です。

 局面によって場の空気が変わっていくのは、TVでは感じることが出来ません。それを感じるために、見に行きたいスポーツは沢山あるんですけどね…。

 ではでは。