子どもがイジメにあい不登校になりました。
学校でのいじめワイセツ被害をブログに書くと事実摘示・名誉棄損になるそうです。
いじめ加害者・性犯罪者ファースト
・いじめ加害者・性犯罪者の人権を第一にお守りせねばなりません。
・わいせつ教員集団（性犯罪者）の職業選択の自由もお守りせねばなりません。
実名、実学校名、実自治体名、は、書きません。不特定多数からの特定を避けるためすべて仮名にします。このブログは家族・友人にも教えておらず、業務上必要な方おひとりにお教えしました、閲覧者は連日ほぼ０、たまに多くて数件、数十件です。
いじめワイセツの内容を具体的に書くとアウトだそうですので、ふんわりぼんやり書きます。日頃から具体的かつ詳細な話し方書き方ですが、努力してぼかして書いてみます
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※事実摘示・名誉棄損について整理してみます
実名なし、実学校名なし、実自治体名なし、事実なし
➡フィクション全般
➡このケースが名誉棄損になると、すべての文芸創作物（ドラマ・漫画・映画・脚本など）が該当し、知的文化活動が阻害されてしまいます。
実名なし、実学校名なし、実自治体名なし、事実あり
➡このケースが該当するかと思いますが。ライター名なし。不特定多数の方にとって個人特定は不可能です。勘がよい内情を知る一部の関係者が察知することもあるかもしれませんが...
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2017年、2年前より、学校に部活のパワハラ（いじめ）相談していました。"学校にチクった"ということでキャプテン上級生・卒業生中学生から待ち伏せされて暴力（性）を受ける（口止め）などますますエスカレートしていきます。
2018年2月、部活休部します。学校側に相談していましたが「（いじめ）対応します、大丈夫です」との回答。言葉とは裏腹にいじめはひどくなるばかり。教務主任・校長が上級生を扇動していじめさせているように聞きます。
2019年3月"学校行きたくない"毎日登校をしぶり、母が宥めて無理に登校させる日々です。まだ校長の説明を信じ、自分の子どもの訴えを軽くとられていました。"学校なんて行かなくていい"と、もっと早い時期に言ってあげられれば良かった。後悔しています。
当時3年生だった子どもの小さい体、膝、肘、いつも、痣と傷だらけ、腕には、噛まれたあと、コンパスの針で刺されたあと。ミニバスキャプテンや6年生MA,MJ, MTらから階段から突き落とされる。コンパスの針で刺される。名札で突かれる。小便を掛けられる。飲まされる。
夜になると、突然、大泣きし、2時間、3時間も、別人になったかのようにイジメにあった話をします。登校しようとすると咳がとまらなくなり、アレルギーで、目が充血し、顔が腫れ、蕁麻疹が出ます。痩せてしまって、小さくなっていました。視力は0.3まで低下し（スマホゲームのしすぎ位に思っていました）、夜悪夢で眠れず、思い出して話し出すと、チック（パニック障害だったのかもしれません）がとまらなくなります。
泣きながら話す内容に衝撃を受け愕然としました。そして妄言ではない。「子どものイジメ」などという、軽い言葉で、片づけてはいけない。
<<加害者（性犯罪者）保護のため、子どもの話す内容が非常に具体的なためブログには書けません。性犯罪者の名誉棄損になるそうです。スーダンでは集団レイプ被害にあった子どもの父親がまずブログに書き子どもの性被害者（親）でデモを起こし、政府に法改正・性犯罪厳罰化を求めました。羨ましいです。日本はスーダン以下かもしれません。>>