想像力とちょっとの勇気 -2ページ目

想像力とちょっとの勇気

こぼれそうなあの笑顔を探している

やっとのことで物販に着く。すごい行列。自分の番がくる前にチェキ売り切れるんじゃないかとすごく不安だった。どれくらい待ったのか分からない。無事に買えた。良かった…

Joeさんも引けた。嬉しい。あと、子雲さんのチェキに「当たり」と書かれていて、5人が写ったポラがもらえた。運を使い切った気がする。大事にする。泣

交換やらなんやらしている時にChantyのメンバーさんも並んでいて(野中さんの現バンド)、なんとファンと同じようにチェキを買いに来ていた。素敵なメンバーさんだな。

 

この日のことをツイートしたりブログに書いてくれたメンバーさん。読んでわかったことは、当時のバンドの終わり方は望む形ではなかったということ。ずっと心に引っかかっていたんだと、気持ちを知れて嬉しかった。でもJoeさんは、寺子屋10周年のイベントであること、自分がえんそくメンバーである立場からだと思う、ほとんど語る事はなかった。終演後のツイートで「こうして機会を頂けたこと、感謝します。応援してくれた皆さま、ありがとうございました!」とだけ。ここに込められている気がするけど、本当はもっと言いたいことがあったんじゃないかな。

あの日ステージに立ってどんなことを感じましたか?聞くことはできないけど、Joeさんの気持ち知りたいよ…。

 

Joeさんは、おまんじゅう倶楽部(サブステ)→ケミカルピクチャーズ→えんそくと、3ステージに立ち、それぞれ違う魅せ方を見せてくれてとても素敵だった。シゴトができる男の人ってかっこいい。出演者の中で一番忙しかったはず。お疲れ様でした。そしてありがとうございました。忘れません。大好きです。