昔の自分にとって「走る」とは何だったのか?
自問自答してみるとやっぱり無くてはいけないもの
なぜか?
自分のフォームを変えるってことが例えで言うならば車のチューニングみたいなかんじで速くなっていく自分が嬉しかった
だから楽しかったんだろうな
結局入部直後の10秒台の目標は果たせなかったけど楽しかった
陸上をやってて良かったって思えた
支部の4継でもあんなに悔しいことは今までなかった
けど都大に出れない人も学校があるにも関わらず応援のメールとかきてほんとに恵まれてるって思えた
だから陸上とは自分の人生を語る上でなくてはならないもの(結論)
水っぽい話になってしまった…(笑)