免許をすでに持っている人でも縦列駐車をするのが苦手な人もいるでしょう。

かくいう俺もその一人。


だって面倒なんだもん!!


面倒なんです。なんでいちいち縦列に駐車しなければいけないのか?

浜松じゃぁそんな場所には滅多にお目にかかれません。

なんせ駐車場が恐ろしく広いですから。。。

東京に住んでいる頃にはしょっちゅうありましたが、そりゃぁ嫌なものでした。


でも、免許を取得するにあたっては避けては通れない道なんです。

実際に試験場の縦列スペースは図にするとこんな感じになります。



一発試験で運転免許を取得!! 静岡県西部運転免許センター奮闘記-縦列場所

※図がヘタですいません。。。


静岡西部運転免許センターの車両はマツダのアクセラです。

一応3ナンバー車なので、若干車幅が広いのかな!?

でも、コツさえ覚えれば誰でも簡単に入れる方法があるんです。

実際に俺は縦列駐車は切り替えし無しの一発で終わっています。

他に同じ方法でやった人も一発で終わっているのです。


同じように西部免許センターのコースにはいろいろとコツがあります。

走るコースによって縦列なのか、方向転換(バック)なのかとか

免許センターのコース表示だけではわからないことがたくさんあります。


ということは・・・・


俺みたいに再取得の人、18歳になって初めて免許を取る人

でもそのコツ(コースや細かい走り方の部分)を知っていれば

わざわざ自動車学校に行かなくても取得は全然難しくはないということです。

よく一発免許は難しいと聞きますが、現実には全然難しくはないんです。


そんなことに30万円近くのお金を使う必要はありません。

うまくいけば仮免や本免で何回か落ちても、10万円以下で免許が取れるんです。


俺も免許を再取得する前は、いろいろなサイトにお世話になりました。

学科試験用の模擬試験サイトではかなり実際の問題に近いものが載ったサイトもあります。

ですが、、、西部免許センターに特化した技能試験のコツを教えてくれるサイトはありませんでした。


これから免許を取ろうと考えている方に、少しでも参考にしていただければいいと思っています。

次回は方向転換について書いてみようと思います。

無事に免許を再取得できたのだが、言えることが1つだけはある。


・免許を取得するのは決して難しくないということ。

・そして、初めて・再取得に関わらずに自動車学校に行って高いお金を払わなくても

 コツ(安全運転をするための癖)だけ掴めば誰にでも免許センターで取得できる。


ということである。

現に俺が教習所の実技練習だけで自動車学校の半分以下の費用で再取得できたのだから・・・


ただし、これには条件がある。

国が基準で定める安全運転をチェックする基準を超える必要があるということ。


学科試験については、仮免・本免問わずに市販の参考書で繰り返し練習すれば

問題を解くことができる。

実際に出題される問題は参考書よりもかなり引っ掛けも少なく楽に解くことができた。


ただ、問題は技能試験なのである。

教習原簿にもありますが、かなりの項目が試験でチェックされる。

技能試験は減点方式で100点から不備項目が減点されていく。

そして、最後に70点以上残っていれば合格という方式なのだ。


簡単な採点項目を何点か挙げてみます。


・乗車前の安全確認

・乗車後から発進までの準備

・発進の方法

・走行速度(35km指定も含む)

・進路変更

・右左折

・一時停止

・信号および交差点(見通しの悪い交差点も含む)

・坂道発進

・方向転換(バック)

・縦列駐車


とこれだけでもかなりの項目があるのがわかると思う。

こういうことをできるだけ減点されないように安全確認や方法を身に付ける(クセつける)

ことが大事なのである。

実際に俺も以前とは運転が変わってきている。


車は便利だが、危険な乗り物ということを認識すること。

東京に住んでいるときは、交通が便利だったので必要なかったが、

浜松市のような田舎に住んでいる人にとっては必需品ともいえる。

1人1台という感覚のものですよね?

車に乗る頻度が高いからこそ余計に安全運転が必要なのだ。


試験官に最後に言われたことがある。


試験官が本当に最後に見るのは、この人を交通の場所に出してもいいのかどうか?

交通の妨げになるような運転をする人は、いくらうまくても合格にはできない。


その通りである。

実際に初心者マークを付けて走っていると、、、まぁ、、、煽られること、、、

それに危ない運転をする人が目につくようになります。


次回は実際にどこに気をつければいいのかを書いていこうと思う。

2009/12/22(火) PM


いよいよ本免の技能試験の時間である。

1時20分過ぎに発着場にいると、かなり送れて試験管が登場した。

いつもと同じように受験票を集め、車庫に車を出しに行った。


今日は技能試験の受験者は2名である。

2名で乗車して、途中で交代して違いコースで試験を受けるようになる。

試験官が助手席に座ると、俺は後部座席に乗り込んだ。

最初の受験者は中国の方らしい。とてもおっとりしている感じの青年である。

スタートして試験場を出る寸前までは慣らし走行になる。

その青年はスタートする段階では順調に見えた。

しかし、しばらく指示コースを走っていると、左折で縁石に乗り上げてしまった。


意気消沈・・・・


しかし、本免の技能試験の場合は途中で試験終了くらいのミスをしても

最後まで試験は続けることになる。

ゴール地まで来ると交代である。


俺はいつものように安全確認して乗り込むと、ゆっくりとスタートさせた。

指示コースは練習と同じような感覚でこなし、自主コースになる。

地図を見ながら試験管にコースを告知した。


試験官:ではスタートしてください。


結局は何も言われずに試験場まで帰ってきた。



次は試験場内での縦列駐車である。

今回は縦列駐車のみなのだが、中国の彼は何度やっても縦列がうまくいかない。


再度意気消沈・・・・


結局縦列駐車は成功したが、戻ってきたときに試験官に

かなりの時間アドバイス!?を受けて降りてきた。

彼が後ろに乗り、俺の番になる。

俺は事前に練習していた通りに縦列駐車を一発で決めて戻った。


試験官には結構いろいろと言われた(例のアドバイス!?ね)ので

今回は落ちたかなぁ、、、と内心は思っていた。


そしていつものようにロビーで発表を待っていると・・・・


合格!!


その後は交付費用を証紙で購入し、2Fで写真を撮ってからしばらく待っていると

試験官が免許証を持ってきてくれた。


試験官:これから1年間は初心者になります。安全運転で車に乗るように。


免許証をもらってから免許センターを出ると、なんだか嬉しさがこみ上げてきた。

教習所に戻って合格を報告すると、最後に初心者マークをくれた。


これで俺の実日数12日間に渡る免許再取得奮闘記は終わった。。。

次回は今回のことでいろいろと学んだこと、情報を書いていこうと思う。


(本日の費用)

・本免技能試験受験証紙代:1000円

・免許証交付証紙代:2600円