ターボといえばタービン。ターボ車にとっての核と言っても過言ではない重要なパーツです。ターボ車にタービンがなければただの圧縮の低いNA車ですからね^^;さて今回はそのターボの核!!タービンについてのレビューをいたしたいと思います!!
APEXi AX53B/60 タービン
いい画像が無かったので画像は割愛させていただきます・・・
まずは、出会いの経緯から・・・先日知っている口から格安のタービンがあるとの連絡がありました。いずれS14タービンに交換しようと思っていた自分はあまり興味がなかったし、アペックスのタービンってあんまり聞いたことがありませんでした。話をきけば、性能的にはHKSのGT-SS(旧GT-2530クラス)とほぼ同等の斜流。レスポンス重視でミドルパワーのポンずけタービンとの事。金額も知り合い価格で中古のS14タービン程度。・・・即決です^^;タービン交換するとパイピングの位置が変わるので明らかにタービン交換車って見た目になります^^;
さて、ここからはレビューをいきたいと思います。率直な感想早くはなりました。レスポンスも2800rpmくらいからブーストが一気にかかる感じです。ですが・・・劇的に早くなったかというと・・・純正に毛がはえた程度です・・・。理由はといいますと・・・
現車あわせしてません!!てかできません!!
出来ない理由はといいますと、インジェクターの容量不足。S13系のインジェクターは370ccなのですが、インジェクターの対応馬力の簡単な計算式というのが[吐出量×気筒数÷6]という計算式からだせるのですが・・・その計算からいくと370×4÷6=約247馬力。タービンの許容馬力が320馬力程度。全く燃料が追いつかないのでブーストがかけれないのです。そのためインジェクターを100%つかったとしても約250馬力正直この程度の馬力であればS13の純正タービンに1.0Kくらいの圧で出ると思います。
その次の要素がエアフロメーター。日産車の多くに採用されているエアフロですが、S13系のエアフロというのが250馬力程度しかはかれず、それ以上になるとエアフロが対応できずECUに対して誤った信号を送ってしまうのです。それによって最悪エンジンブロー等の可能性が出てきます。そこでZ32用のエアフロの流用が定番なのですが、これが物はあるのですが・・・どうせ交換するならインジェクターといっしょに交換しようとかんがえていたわけでして。
そんなこんなの事情でタービン本来の性能が全く発揮できない状態なのです。ですので、次回タービンに関する話があるときは必ず現車あわせ後の話をしたいと思いますので、今後に期待!!していてください^^
