欧米の人気シリーズ「IT's Showtime」でバダ・ハリが勝利した。
相手はムラッド・ボウジティ。
エロール・ジマーマンに勝利する等、そこそこの強豪ではあるが、バダ・ハリの敵ではなかった。
最後のKOシーンは綺麗なアッパー。
バダ・ハリがこれほどまでに綺麗なアッパーを打てるとは思ってもいなかった。成長してる証であろう。
二点程気になったのが、体の緩み具合。
そして攻撃の荒さ、である。
前者は、K-1GP決勝戦の時と比べたものであるが、確実にステロイドを使っていることの証明になると思う。
私個人としてはステロイド等のドーピングはルール上で明確化されていない限り構わないし、見ている視聴者側も筋肉で固められたパワーを見たいのではないかと思う。
とはいえ競技者側どうであろうか。
一刻も早く規制しなければ、選手の寿命を縮めることとなってしまう。
使った者勝ちの現状をどうにかしていただきたいものである。
そして、攻撃の荒さ。
全盛期のジェロム・レ・バンナのように、ワンマッチでは最強を誇っても、トーナメントで優勝できないのは荒さにある。
リーチが長いのだから、あれほどまでに近寄ってからのノーガードのフックは危険ではなかろうか。
リーチが短く、打ち合う選手が相手だと負けてしまうように思う。
例えば、レイ・セフォー等であるが、この時はほとんどストレートしか使わなかったので圧倒できた。
故意的に戦法を使い分けられているのであれば、マイク会長も大したものであるが、それでもリスクのある戦い方には感心できない。サービス精神ありすぎである。
と、ブログを更新してみたところで仕事に行ってくることとしよう。