一番初めに【九份】に着きました。
(Wikitravelより)
もともとは何もない台湾の一寒村に過ぎなかったが、19世紀末に金鉱が発見されたことで徐々に町が発展 し、日本統治時代に町としての最盛期を迎えた。その後70年代に金鉱が閉山されてからは急速に衰退し、一時は人々からも忘れられた町となっていたが、80年代末に侯孝賢監督がここを映画「悲情城市」のロケに使ったことで再び町として脚光を浴びるようになった。
まず、バスを降りて、すぐに臭が・・・。
狭い路地に食べ物屋が並んでる。
独特の臭い・・・。
私、バスに戻っていいですがって
言いそうになりました
でも、我慢して、歩いていると
展望台 おぉぉぉぉ 海だ
展望台っとなってるのに、バイクだらけ・・・
今度は、ちょっと階段をのぼって
なんか三国志にゆかりがあるところらしい・・・。
阿妹茶楼でTea Timeです。
茶器をあたためてから
細長いのでにおいを楽しんで。
お茶を飲みます。
この時は、凍頂烏龍でした。
どんどん濃く(苦く)なっていきました。
ちょっとくせがあるのかな