このところ作品制作の手を止めてウェブ制作に取り組んでいて
デザインの大枠が決まり、次は詳細な内容を詰めていく段階となっているのですが、
コンセプトの表現やブランドの成り立ち等を考えていると、
なぜこの世が存在し、花が存在し、愛し愛されるのか、
そういうことを考えてしまいます。
時間の無駄なのか、それとももしかして作品の制作を進めていく上でとても大事なテーマが発見できるのではないかと、
だけどもちょっと心をこのまま見つめていくことに不安もある・・・のですが、
結局心の声を無視することが出来ず
心のままにとことん突き詰めていこうと決めました。
作品を作るならば平凡で意味の持たないものは作りたくない
なぜならそれはいずれ飽きられるから。
長く愛されるものを作りたい
そのためには心が入っていなければならない。
心を入れるためには
心を知らなければならない。
心を知るためには
生命の起源や宇宙の成り立ち、
花がなぜそこに存在し
なぜ花の香りは人間をも魅了するのか、
そういうことを知らなければならない
そう思うのです。
心のことを知りたくて14年前に
12日間の瞑想研修へ何度も参加していた頃の記憶を辿りました。
1日12時間の瞑想を何日も行ったある日、
確かに聴こえた音。
大きな爆発音だった。
それはお腹の底から体全体に『ドォーーーーーン』と鳴り響いたけれど、
瞑想をしていたのでそれになるべく意識を向けないように
逸らそうと努めてみましたが、
そのことに意識を向けたい気持ちが勝ってしまい、
数時間その音について意識を研ぎ澄ませました。
大きな爆発音。
それは宇宙の起源(誕生)の音。
それはインドでヨガをした時の先生の唱えるマントラの声の音。
それは仏教でのお経を唱える音。
その3つは完全に一致している、同じ音なんだとはっきりと認識したことを思い出しました。
音はバイブレーションだ。
人間の体は約6割強が水で出来ている。
音のバイブレーションより水は多大な影響を受けているはずだ。
音がこの世の中を知るため、心を知るためのキーワードなのではないかと
思います。
これは頭で考えてそうだと言うことではなくて、
体験から実感するのです。
音と言うよりその音がもつ振動(バイブレーション)が
この世を形成しているのではないかと。
そしてその振動を意識することで
より身体はその振動からの影響を受けるのではないかと。
だから、意識をしながら、大きな夢を思い描きながら
お経を唱えたり歌を歌ったり話したり
そういうことが同じ振動のものを引き寄せるのではないかと。
それはつまり、夢を実現させることなんじゃないかと。
だから意識をした上で大いにお経を唱え、歌を歌い、語り、
そう言うことが、思いを実現させるのではないかと。
そういう気がしています。
私は美しい
と言う人が本当に美しくなっていくように、
私は必ずこうなる
と言う人が本当にそれを実現して行くように、
その人の意識が振動となって、目の前に影響を与え、
それはやがて世界に影響を与えることになる
そう言うことなんじゃないかと。
そう言うことを知った上(理解しようとしている上)で
『モノを生み出す』
ことは、意識をせずに制作するよりも
大きく価値があるのではないかと。
こんなことを考えながら、
ウェブサイト制作をしています![]()
(考えすぎてウェブサイト全然進まない笑)
出来上がったらまたお伝えさせてください🌟