前回の続きです。
原子力に関するお話でした。
宇宙的、神様的には、
原子力は絶対に
「NO」なんです。
私はそれを何故かずっと知っていて、
エネルギーのお仕事(神様のお仕事)をする中でも、
原子力のカルマに関することが
沢山でてきました。
そして、3年前の過去記事の中で、
私はこんな風に書いていました。
3年後の今、私たちは何かを
変えられているでしょうか?
こんなことを書くと
お叱りを受けてしまうかもしれませんが、
3.11は私たち日本人に
原子力から脱却するチャンスを与えてくれた
ように思うのです。
~中略~
とても個人的な意見になりますが、
「世界の原子力からの脱却をけん引する」
というのが
日本人の集合意識の使命の一つ
としてあると思うのです。
二度の、そして世界唯一の
原子爆弾による被ばく国。
そして先般の原子力発電所事故。
いずれも日本人の意識に
大きなウェイクアップコール
(目覚まし)をかけました。
このきっかけを無駄にしては
いけいないと思うのです。
2014年の下記記事の頃にも、
沢山原子力関連の神様のお仕事がありました。
当時はオバマ大統領の時代で、
彼はスターシードの一人だと感じた
エネルギーの世界での出来事もありました。
あの時、もしかすると私達には
原子力を脱することができる
チャンスが存在していたのかもしれません。
ですが、未だ私たちはいまだそこに達していません。
原子力だけではなく、
私達人類は
他にも様々な課題を残してきました。
そして今回のコロナのように、
強制的に活動を制限されて初めて、
私たち人類の活動がどれだけ地球に
影響を与えているのかを、
私たちがどれだけ大事なものを見失ってきたのかを
実感し始めています。
ネイティブアメリカンのホピ族の言い伝えでは、
こんな風に言われています。
ウランは
「使い方によっては人類を滅亡してしまうもの」であり、
「人類がこれを争いではなく
平和に利用することが出来るようになる日まで、
この場所に留まりこれらのものを守っていく」
ことがホピ族の使命だということです。
「母なる大地から心臓を
えぐり出してはならない。
もしえぐり取ったならば、
それは灰のつまった瓢箪と化し、
空から降り、やがて世界を破滅に導く。
この瓢箪の灰は、
恐ろしい破壊力を持ち、
川を煮えたぎらせ、大地を焼き尽くし、
生命が育たなくなる。
そして人々は不治の奇病に苦しむのだ。」
(この過去記事にも出てくる
アリゾナのホピ族の予言の話も
もう一度読んでみてください。
確かにウランは平和利用できるかもしれません。
そして、発電はその平和利用だと考えられてきました。
ですが、それは間違いです。
いかなる目的であっても
原子核を爆発させるということ、
それ自体に大きなカルマがあるようです。
続きます・・・
【免疫UP オンラインヨガ】
4/24(金): 10:00-11:00 アシュタンガプライマリーハーフ
4/24(金): 21:00-22:00 ハタヨガ
4/28(火): 10:00-11:00 ハタヨガ
4/28(火): 21:00-22:00 ハタヨガ
5/1(金): 10:00-11:00 アシュタンガプライマリーハーフ
5/1(金): 21:00-22:00 ハタヨガ
これ以降は順次ブログにてお知らせします。
下記サイトよりご予約ください。
※今回のコロナ蔓延の影響で支払いが難しいという方は、
無料でご参加していただけます。
manaleam☆mana-lea.net(☆を@に変えて)お申込みください。
(気持ちを前向きにしたり、リラックスする
お手伝いができたらと思います)
PHOSSILミネラルセール販売中
少しでも皆様が免疫を上げ、
抗ウイルス力を上げるサポートに。
応援よろしくお願いします。
↓ ↓ ↓
いつもありがとうござます。