イベントのレポを1日目からと思い、
何度か書きかけたのですが、
なんか上からNGでているっぽい
1日目のイベントそのものはつつがなく進んだのですが、その合間にあったエネルギーのお仕事で私がちょっとしくじった話と解決するまでの過程を書くつもりでした。
でも内容が内容なので、
難しいのかもしれません。
…というわけで、保留にして
先に2日目の宇美八幡宮のことを
宇美八幡宮は、
まきろんちゃんも私も
行ったことがなかったのですが、
何故か選ばせていただきました。
めちゃ寒かったのに、
境内は沢山の妊婦さんと
七五三の子供達でごった返していました。
宇美八幡宮は
応神天皇御降誕の地とされ、
「安産」や「子供」に関する神様として
有名な神社の様でした。
スッと駐車場に入れた私たちは
本当にラッキー
早く着いたので、
先に御本殿にご挨拶にいったあと、
参加者さんたちと合流。
この日は、ほぼ単なる
ドライバー&お世話係に徹していた私
「ふむふむ、さすがまきろんちゃん」
「へー、神様とお話しして人に伝える人って、
こんな風に交信するんだ! 」
などど感心しながら、
参加者さんたちが順番に
まきろんちゃんと参拝、
お話しされているのを
寒さと戦いながらお待ちしていました
皆さま様々な頂き物もされていた様です。
(金運が上がる稲穂というアイテムを頂いたお客様に、
「一粒でいいからちょーだい」と迫ったダメ執事凛です…(笑))
寒さが四十路の腰にジワジワとくる中、
私のアンテナは、自然と違う方向に…
おかしいなぁ…。
この感じじゃないなぁ…。
アンテナに引っかかった場所だから、
表向きの用事以外にも何かあるに違いない
と思っていたのですが、
御本殿の後、摂社・末社を周っても
特にセンサーに引っかかるものがない。
あるのは、
大行列のご祈祷に大忙しの神様と、
父性と母性が見事に調和した様な、
素晴らしい御神木の数々。
優しい雰囲気の境内です。
気のせいやったんかなぁ?
そう思いながらも、
まきろんちゃんは順調にお仕事を進められ、
次は少し離れた場所にある
奥の院に行くことになりました。
奥の院は、この階段の先にあります。
階段をあがり、
踊り場の様な場所に出たとき、
「あ、ここだったか~」
と瞬時に思いました
同じ応神天皇をお祀りしていると書いてありましたが、下の境内とは全く異なる気に満ちています
それと同時に、
皆様がお参りに上がっていこうとするのを見て、
「あ、ここは一人一人がいいみたい」
と感じました。
それまでは、参加者さんお2人ずつ
順番にまきろんちゃんと
一緒にお参りしていたのです。
私が口を開きかけた時、
まきろんちゃんが、
「ちょっと待ってください。
ここは先に一人で行ってきます」
と言ってお参りに行かれました。
そして帰ってきた時、
「ここは私が通訳してはいけないと言われました。一人一人、直接お話しなければならない様です」
と話してくれました。
一人一人が参拝されるのを待ちながら、
ひっそりと集中する私。
青っぽい龍が山の周りをゆったりと回遊する
度に、風がブワァっと吹きます。
私的にはここの神様は、
人間からの神さまというより、
もっと宇宙的な感じがしました。
もしかしたら応神天皇って、
宇宙系の魂だったのかしら?
この地が宇宙につながっている様で、
その関係で少しお仕事がありました。
終わると、皆さま参拝が終わっていたので、
私も参拝させていただきました。
まきろんちゃん曰く、
ここの神様はとても厳しい感じだけど、
お願いするとどんな願いでも
ちゃんと聞いてくださるそうです
私もお願いというか、
決意表明をさせていただきましたよ
終わって御本殿の方に帰るとき、
お客様のお一人が、
「凛さんって、お祈りする時、
ガラッと雰囲気変わって
すごくカッコよくなるね~。男前!」
と言ってくださいました。
多分その方が感じたのは、
お詣りをしている私ではなく、
エネルギーのお仕事に
スイッチが入っている私だったかなと思います。
スイッチが入ると男前になるらしい(笑)
目下、男性性より
女性性をみがきたいんだがなぁ…
最後に、こちらの御神木の中に
皆で入らせていただきました。
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