レイキの効果を十分に実感しているつもりの私でも、純粋な子供達のエネルギーへの素直な反応には度々愉快になることがあります。
普段はあまり風邪などもひかなくなった私達家族ですが、流石に国境を越えて1年目は、普段よりもらってきます。
(その国の菌に対する免疫が薄いのですね)
私の場合は、何故か国境をまたぐとその年は気管支炎になる傾向が…
病院に言っていないから自己判断ですが、現在なりかけ真最中。
気管支炎は、スピリチャル的には「環境の否定」という意味があるらしいですが、今の私的にはどちらかというと「エネルギー調整」の方かなぁと感じています。
やっぱり国が違うとエネルギーも違って、この馴染ませの作業がけっこうきついです。
因みに長男も夫も数日ずつずれながら咳こむの風邪にかかり、数日前、「咳き込んで寝れない
」と長男君。
」と長男君。このままでは翌日学校行けないなと思い、
レイキを流したら、コントのようにあっという間におさまりスヤスヤと寝息が…。
3分もしたかしてないかなので、我が子相手だといつもその即効性に驚くのですが、翌日に何気なく聞いてみました。
(毎回同じような会話なのに時々聞きたくなる…笑)
「昨日、すぐに寝たね。レイキってやっぱり効く？」
「うん、めっちゃきく！」
「エネルギー感じたりするの？」
「うん、感じる！」
「どんなエネルギーを感じるの？」
「なんかねぇ、おだやかぁ～～って感じ💕」
大爆笑
小1の子の、おだやかぁ～～、っていう表現になんか笑っちゃいました。
子供が「純粋」なのと、親子の「愛」があるから、我が子へのレイキは驚くほど即効性があるのかもしれませんね
久々のレイキネタでした。
ヨガとレイキを国民の日課に課したら、国の医療費、激減しそうだなぁと本気で感じている今日この頃。
ヨガも本当にすごいです。気持ちよすぎる。
アシュタンガは、キツイんだけど爽快感がやめつきに。
それに自分の体と向き合う練習になりますね。
練習中だけでなく、きつい日や体の重い日、練習をやめたほうがいいなという判断など、自分との対話がすごく大事です。
自主練用に色々なYouTubeを試したけど、20年も前に撮影されたグルジのものが1番私には合っていました。
やっぱりヒーラーだけでなく、偉大な師は皆、その方が出すエネルギーで何かを伝えているのかもしれませんね
