BlissHands セラピストREIです。

気持ちの良い週末。

お出かけ日和でしたね~。
今日はメンタルケア・スペシャリスト講座の5日目。

4月末から受講してきた本講座も、あっという間に最終日となりました。
大学で講義を受けることもしばらくないだろうなぁ~と思いながら、ナンチャッテ学生気分を堪能してきました。(笑)
今日の内容は、
沖縄のシャーマン「ユタ」、ヘルスケア・システム と現代の精神科医療
うつ病、気分障害の症状・現状と取り組み
スピリチュアル・ケア(霊的ケア)の意義、終末期医療における重要性今回も非常に興味深い内容でした。
現代医療では、患者さんの「身体的疾病を治療すること」が最大の目的です。悪い部分を取り除いて、元の身体に近づけることが最終目標です。
それ自体は間違っていないし、身体の不調箇所を治療することはもちろん必要なことです。
でも、人間には言うまでもなく身体と「心・精神」があります。
人間の心と身体は一つ。
どちらか一方だけが完全に健康ということはほぼ有り得ません。
患者さんその人を「治療する(=健康にする)」ということは、身体だけではなく同時に心も治療するのが当然と言えば当然なんです。
普通に考えても、心と身体は人間の健康の2大支柱・表裏一体だと分かると思いますが、メンタルの部分は目には見えず数値化やマニュアル化が非常に難しいので、正直面倒で置き去りにされてきたんだと思います。
心を見なくても生物学的な身体は治療できますから。
でもいくら最先端の技術で身体の治療をしても、毎年自殺者が3万人を下らない今の日本になって、ようやくメンタル部分に着手せざるを得なくなったというのは遅すぎなくらいでしょう。
それでも今回の講座を受講してみて、今まで患者さんを「病を持った身体」としてしか見ていなかった現代医療の現場や学会でも、そうしたメンタルの分野に対するケアが、治療の一環として切っても切り離せないと重要視されつつあり、実際に研究や活動が進んでいることが感じられました。
この活動は今後は更に盛んになっていくでしょうし、私自身がそうした活動の一助として参加・貢献できれば・・・と思っています。
セラピストとして日々お客様と接する中で、身体の不調(肩こりや腰痛など・・・)を何とかして欲しいということとは別に、心のケアを同時に求めているんだろうな・・・と感じられるケースが年々多くなってきています。
身体に触れるということは、同時に心にも触れることなんだと、日々実感しています。
そうしたお客様の心のケアもしっかりできるように、今後も更に自分自身の手と精神を磨いていきたいと思います。
せっかくのお客様との出会い。
お客様がサロンを出られる時の、心からの笑顔を見たいですから。

さて、全5回に渡る講座受講が終了。
一週間以内に試験&レポートの提出です・・・

頑張らなくては


オマケですが、実家の「癒し犬・ハナ」です


人を癒すことに関しては、私より全然優秀
(笑)この悟りきった目を見つめるだけでホッとします
