BlissHands セラピストREIです。
GW後半は、あいにくの一日雨模様スタートでしたね。

お休みの皆様はいかがお過ごしだったでしょうか?
今日はメンタルケア・スペシャリスト講座の2日目でした。

大学の教室から見る雨と緑の景色は、実はちょっと心地良くて好きだったりします。
何となく気持ちが落ち着いて、勉強への集中力が高まる気もして。
マイナスイオンがたっぷり出ているから、かな。



今日は3名の大学教授による
『人間論』、『メンタルケア論』、『法と生命倫理』の講義でした。
人と人との関係、人の生き方のベースにある構造
日本人が持つ特有のメンタリティと行動
安楽死・尊厳死、終末医療と法どれも興味深くてまたまた色々と考えさせらる内容でしたが、特に最後の終末医療や安楽死、尊厳死に関しては、自分や家族も含めて誰でもそうした将来に遭遇する可能性があるという意味では、曖昧に考えていてはいけないテーマだなぁ~と感じました。
どのテーマの講義を聞いても共通で感じたことは、「人は、他者(自分以外の人)との繋がりや関係性の中でしか生きられない」ということ。
当たり前じゃん!と思えばそうなんだけれど、普段あまり意識はしていないですよね。
自分が感じて、自分の頭で考えて、自分の判断で行動して、その結果に自分で責任を持つ。
そうして徹底的に自分で考えて歩んでいけば、人生何が起きても、誰にどう見られても後悔しない。
そんな考え方をしていた時期が私自身にもありました。
今思えば若かった。(笑)
けれど、自分の人生は自分で決めて生きていると思っていても、実際はそうじゃないんですね。
その瞬間瞬間で人の思考と行動を決定づけているのは、やはり「他者」なんだと思います。
良くも悪くも。自分は自分だから、それはイヤだと言っても避けることはできない。
でも逆に、それが前提でしか人が生きられないなら、前提としてまず素直に受け入れてしまえばいいんだと思います。前向きな意味で。
他者との関係性の中で、現在の自分が作られてきて、未来の自分が作られていくと思うと、全てのことに感謝する気持ちが不思議と改めて生まれてくるんですよね。
他者を理解して、慈しもうという気持ちが生まれてくるんです。
だって、その全ては自分に還ってくるんですから。
こんな当たり前のことに改めて気付くことができた今日に、まずは感謝です。