こんにちはチューリップピンク

 

 

今日は、自宅などに切花を飾ることについて

私の感じること、注意点などを書いていこうと思います。

 

※少し生々しい内容なので

参考程度に読んで頂けたらと思います電球

 

 

 

 

 

昔から、切花が少し苦手だった私。

 

 

友人や母の知り合いの家に行くと、

切花をきれいに飾っているのを見て

この方達はお花が好きなんだな〜ニコニコ

女性らしさに憧れたりしていました。

 

 

ただ、私はわりと、お花を見ても無関心なタイプで

誰かにプレゼントをすることはあっても

自分のために買うことはしなかったんです。

 

 

道端に咲いているお花は好きだけど

切花になるとなぜかもやもやしてしまってキョロキョロ

 

 

 

観葉植物やハーブを育てるのは大好きで、

今も自宅にたくさん観葉植物が置いてあります。

 

 

 

そこで、どうして切花に対して

もやもやするんだろうと考えてみたら

いろいろ発見があったので書いてみようと思います星

 

 

 

 

私が切花をあまり好まない理由は、

飾り初めはまだ良いけれど、

数日経って、お水に浸かっている部分がだんだんと腐敗してくると、

強い臭いが出てきます。

 

 

そのあたりから、心のもやもやが

すごく増してきて苦しくなる感覚があって、

切花はなるべく我が家には置かないようにしています。

 

 

以前の職場でお花を飾る習慣があって

お花担当を頼まれた時は

お水を換える際に臭いが出始めると

苦しいなと感じながら、なるべく新鮮な状態に

保てるように工夫していたのを

思い出します。

 

 

 

どうして切花に対して心がもやもやするのかというと、

 

 

 

植物も人間も、命あるものは皆同じで、

生きているものが亡くなると、だんだんと腐敗していきますよね。

 

 

土に根をはっているお花達は枯れると

土の栄養になって循環していくと思いますが

花瓶にお水を入れて飾る場合は

どうしても臭いが出て

亡くなっているお花さんからの波動や

臭いを感じてしまっていたんです雪の結晶

 

 

私は感受性がもともと強い方なので

植物に関しても、無意識に波動を感じとって

しまうことが原因だと気づきました。

 

 

 

 

切花の腐敗が進んでくると、

その場の波動を下げてしまいますので、

臭いが発生し始めた切花はなるべく早めに

感謝をしながらさよならの処理をしていくことが

良いと思いますチューリップオレンジ

 

 

 

私は、切花を頂いたりして飾る際は、腐敗してきたら

新聞紙に包んでお礼を伝えて処分させて頂くようにしています。

 

 

ドライフラワーも、生花に比べるとどうしても

波動が下がっているので、運気に関わる場所

(特に玄関やトイレなど)には置かないほうが良いです。

 

 

 

植物も命あるものですので、

亡くなってしまうと抜け殻のような状態で

波動が落ちていってしまうんだなと感じますリボン

自然の原理ですね

 

 

そんな感覚で、大切に接していきたいと思いますねドキドキ

 

 

 

ということで、今日も皆様の1日が

幸せで豊かでありますようにお願いラブラブ