旅立ち? 夕暮れの農道に何の草の綿毛か知らないけれど 穢れを知らない白とでもいいましょうか、濁りのない 真っ白な綿毛が自ずから種を落とそうとしていました。 「ねえー、どこいくの?」と声をかけると 「ちょっとそこまで、風まかせ」 足の向くまま、気の向くまま、 のん気な旅立ちです。 風があれば風に乗る 気ままだけど 素晴らしい命のあふれかた・・・。